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Kichizo付き　Porter classic サングラスポータークラシック

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『Kichizo付き　Porter classic サングラスポータークラシック』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でから出品され、502の入札を集めて11月14日 14時 32分に、18,400円で落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。即決価格は18,400円でした。徳島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。

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Porter classicが最初に出したアイウェアです。新品未使用、生産数も少なくかなり希少です。コレクションとして保管しておりましたが、断捨離のために出品します。探されても出てこないアイテムです。ポータークラシック初期の頃に克幸さんが良く着けていました。新品未使用ですが10年近くストックしていたアイテムでケースに汚れがあります。9枚目の写真に載せてるネジ山が元々欠けて（もしかするとこのような形かもしれません。）いて緑青が少しだけ出ています。（合金に銅が含まれる為、無毒です。）気になる方は眼鏡店にお持ちいただいてネジを変えるかクリーニングすれば消えますが、ネジ一つからこだわって作ったアイテム、またレザーを使用しているのであえてそのままの状態にしています。レザーの劣化もなくこの状態のアイウェアは出てこないと思います。ハンドメイドで生産させれているので、工場製品とは違うことをご理解下さい。値下げ希望の方はコメントよりお願いします。期間限定Kichizoミニポーチのオマケ付きです。ロシアの写真家で画家・デザイナーでもあるロドチェンコが眼鏡を持っている1930年ごろの一枚の写真と、何十年も昔の某ブランドのゴーグルの広告から吉田克幸氏がインスパイアされたものがベース。広告に載っているゴーグルは、メタルフレームに革のフードがついたもので、プラスチックのフレームに革のフードをつけることに苦心。革加工を専門に行う工場と眼鏡加工を行う工場の職人と試行錯誤の結果、リム（フレーム）とレンズで、仔牛の脇腹で特に柔らかい部分の牛革をつけたパーツを挟み込むことにより取り付けるという方法に行き着いた。デザインは、テンプル（横の部分）のしのみ（耳にかける部分）の形状を、現在では一般的ではない、1930年ごろに好んでつくられていたと思われるデザインを再現。メタルパーツと革のかし目止めやアセテートの加工・最終仕上げの磨きなどはすべて職人の手で行われ、加工工程のほとんどはハンドメイドとなっている。メガネのレンズは伊達眼鏡としてそのまま使えるマルチコート・UV400入りのクリアレンズを採用。サングラスのレンズもUV400入りのカラーレンズとなっている。（ポータークラシック・男遊四宝より、原文ママ）レンズカラー···ブラック素材···プラスチックレザー部分···仔牛

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